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// コードと趣味の境界線上

自宅サーバーの電気代を計算してみた — 意外と安い?高い?

「自宅サーバー、電気代が怖い…」——これは誰もが通る不安。僕も最初はビクビクしながら運用してた。で、実際に1年間計測してみた結果を正直に書く。

僕の構成:HP DL380p Gen8(Xeon E5-2690v2×2、128GB RAM、HDD 4台)+ ルーター + 小型スイッチ。ワットチェッカーで実測したら平均180Wだった。意外と控えめ。昔のイメージだとサーバー=500W食いみたいなのがあるけど、最近の省電力設定とアイドル時のクロックダウンのおかげで結構抑えられる。

気になる月額電気代(東京電力、30円/kWhで計算):

機器 消費電力 月額
HP DL380p(アイドル時110W、負荷時250W) 平均180W 約3,900円
ルーター + スイッチ + ONU 約20W 約430円
UPS(待機電力) 約10W 約220円
合計 約210W 約4,500円/月

月4500円。AWSの同等スペックのEC2(メモリ最適化 r6i.xlarge、メモリ128GB)が月10万円超え。電気代なんて誤差の範囲だ。とはいえ、ラズパイなら消費電力は5〜10W、月200円以下。電気代を気にするならラズパイから始めるのが正解。

節電テク:

  • CPUの省電力ガバナーを`powersave`にする
  • 使わない時間帯にVMを自動停止(cronで夜中に停止→朝に起動)
  • HDDのスピンダウン設定(ただしZFSとは相性悪いので非推奨)
  • 最新世代のCPUに買い替え(E5 v1→v4で消費電力が3割減)
← ZFSでストレージを守る — ビットロットと戦うファイルシステム
ネットワーク構成 — VLANで分離してセキュリティを高める →

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