コーディングにAIを使い始めて2年。最初は「補完が賢いなー」くらいだったのが、今ではAIなしでコードを書くのが考えられないレベルになってる。主要なAIコーディングツールを全部使ってみたから、正直な比較を書く。
結論から言うと、2024年半ばの時点で僕がメインで使ってるのはClaude Code。でもこれは用途によって最適解が変わる。以下、僕の実体験ベースの評価。
| ツール | 強み | 弱み | 月額 |
|---|---|---|---|
| GitHub Copilot | IDE統合が完璧。補完が速い。VS Codeならこれ一択 | 長いコード生成は弱い。チャット機能はGPT-4並ではない | $10 |
| Claude Code | エージェント的に動く。ファイル読み書き、bash実行、git操作まで全部やる | CLI限定。ときどきループにハマる | API従量 |
| Cursor | Copilotの完全上位互換。エディタごとAIネイティブ | VS Codeからの移行に抵抗ある人には厳しい | $20 |
| ChatGPT(GPT-4o) | 汎用性。コード以外も相談できる | 長いコードは途中で切れる。コンテキストにコードベース全体を入れられない | $20 |
| Amazon Q Developer | AWSのコード補完に特化。セキュリティスキャンも | AWS中心。汎用コーディングでは他に劣る | 無料枠あり |
使い分け戦略:普段のコーディングはCursorでCopilot的な補完を受けつつ、大きな変更やデバッグはClaude Codeに投げる。設計の相談はChatGPT。これでストレスが激減した。
あと、AIにコードを書かせる時の鉄則:「小さい単位で依頼する」。「このアプリを作って」じゃなくて「この関数を実装して」「このバグを直して」と細かく切る。人間の後輩に指示するのと同じだ。
参考:GitHub Copilot | Cursor