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// コードと趣味の境界線上

Claude vs GPT-4 — 使ってみて感じる本質的な違い

ChatGPTとClaude(Anthropic)、この二大巨頭を半年以上毎日のように使い倒してみて、それぞれに明確な「個性」があることに気づいた。スペック表の比較じゃ見えない、実際の使い心地の話をしよう。

GPT-4(OpenAI)は万能選手。プログラミング、数学、クリエイティブライティング、何でもそつなくこなす。出力が速くて、とにかく「使える」感が強い。ただ、たまに自信満々で間違える。「ハルシネーションの王様」と呼びたくなる瞬間もある。

Claude(Anthropic)は慎重派。長文の要約や分析がめちゃくちゃ得意で、特にClaude 3.5 Sonnet以降はコーディングでもGPT-4を超える場面が増えた。20万トークンのコンテキスト窓で、本一冊をまるごと読み込ませても文脈を見失わない。そして何より、人格的な「誠実さ」みたいなものを感じる。

使い分けの肌感:

  • コード生成・バグ修正 → Claude(特に対話的に詰めていく作業はClaudeが一枚上手)
  • ブレスト・アイデア出し → GPT-4(発散力が強い)
  • 長文の分析・要約 → Claude(コンテキスト長と正確性が圧倒的)
  • 日本語の自然さ → 互角だが、ほんの少しClaudeに軍配
  • 制限の緩さ → GPT-4の方が若干緩い。Claudeは拒否が厳しめ

結局、僕はどっちも課金して使い分けてる。月$40($20×2)は安い投資だ。どちらか一つに絞れと言われたら…うーん、用途次第だけど、総合力ならClaude 3.5 Sonnetかな。でもGPT-4oが出てきてるから、この評価はすぐ古くなるかも。

参考:Anthropic Claude | OpenAI ChatGPT

← GPTの仕組みをざっくり理解する — TransformerからRLHFまで
プロンプトエンジニアリングは「対話」だ — 僕のプロンプト設計論 →

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