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// コードと趣味の境界線上

LM Studioの使い方 — GUIでローカルLLMを楽しむ

「コマンドラインはちょっと…」って人に朗報。LM Studioなら、マウス操作だけでローカルLLMが使える。アプリをインストールして、モデルを選んでダウンロードして、チャット開始。Ollamaよりさらに簡単だ。

LM Studioはllama.cppをGUIでラップしたアプリ。Windows/Mac/Linux対応。見た目はChatGPTのデスクトップアプリに近くて、初見でも迷わない。しかも全部ローカル完結。ネットワーク不要。

LM Studioの使い方:

  1. ダウンロード&インストール — 公式サイトから。インストーラー実行するだけ。
  2. モデルを選ぶ — 検索バーから「Llama 3」とか入れるとHuggingFaceから候補が出る。クリックでダウンロード開始。
  3. モデルをロード — ダウンロードしたモデルを選択して、GPUオフロード量とかコンテキスト長を設定してロード。
  4. チャット開始 — あとはChatGPTと同じ感覚で会話するだけ。

隠れた便利機能:

  • ローカルAPIサーバー — OpenAI互換エンドポイントをGUIからワンクリックで起動。VS CodeのContinue拡張とかと連携できる。
  • モデルパラメータ調整 — temperatureやtop_pをスライダーで直感的に調整。
  • プリセット管理 — モデルごとにパラメータを保存。用途別に切り替えられる。
  • マルチモデル同時起動 — 別タブで違うモデルを起動して比較できる。

注意点。LM StudioはかなりGPUメモリを使う。統合GPUのノートPCだと厳しいかも。あと、GPUオフロードの設定を間違えるとクラッシュする。僕は最初GPU Layersを全開にしてフリーズさせた。

「難しいことは抜きにして、とにかくローカルLLMを触りたい」——LM Studioはその願いを完璧に叶えてくれる。

参考:LM Studio公式

← GGUFフォーマットを理解する — なぜファイル形式が大事なのか
GPU選びの指針 — VRAMは正義、でもお金は有限 →

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