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// コードと趣味の境界線上

Open WebUIでChatGPT風UIを自前で — ローカルLLMにリッチな顔をつける

OllamaでLLMは動いた。でもターミナルで会話するのは、やっぱり味気ない。ChatGPTみたいなリッチなWeb UIが欲しい——その願いを叶えるのがOpen WebUIだ。

Open WebUI(旧Ollama WebUI)は、Ollamaの上に被せるWebインターフェース。Docker一発で起動できて、見た目はマジでChatGPTそっくり。複数モデルの切り替え、会話履歴の保存、Markdownレンダリング、コードハイライト、全部入り。

インストールは超簡単:

docker run -d -p 3000:8080 
  -v open-webui:/app/backend/data 
  -e OLLAMA_BASE_URL=http://host.docker.internal:11434 
  --name open-webui 
  ghcr.io/open-webui/open-webui:main

ブラウザで `http://localhost:3000` を開くだけ。

Open WebUIの神機能:

  • マルチモデル対応 — Ollama経由で入れた全モデルをドロップダウンで切り替え。コードはLlama 3、要約はMistral、みたいに使い分けられる。
  • 会話履歴の永続化 — 全ての会話がDBに保存される。検索もできる。「先週あの話したやつ、なんだっけ」が一発で見つかる。
  • ドキュメントアップロード — PDFやテキストファイルをアップロードすると、自動で読み込んでRAGのソースにしてくれる。論文読ませて質問するのが捗る。
  • カスタムモデル作成 — WebUIからModelfileを編集してOllamaのカスタムモデルを作れる。システムプロンプトをUIから編集できる。
  • マルチユーザー対応 — 家族やチームで共有できる。管理者権限も設定可能。

僕はOpen WebUIを自宅サーバーに常駐させて、VPN経由で外からもアクセスしてる。これで外出先でも自分のLlama 3にアクセスできる。ChatGPTの課金、本当にいらなくなった。

参考:Open WebUI GitHub

← ローカルLLMでRAGを組む — 全部自分のマシンで完結させる
プロンプトテンプレート沼 — ChatML, Alpaca, Llama 3形式の違い →

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