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// コードと趣味の境界線上

Ubuntu — 「みんなが使う」の真の理由

「LinuxといえばUbuntu」——この認識、偶然じゃない。Ubuntuは意図的に「誰でも使えるLinux」を目指して作られた。そして見事にそれを達成した。敷居の低さ、情報の多さ、安定性。この3拍子が揃ってるから「みんなが使う」。

僕が初めてLinuxを触ったのもUbuntu 8.04(Hardy Heron)だった。あの頃はインストーラーすら怪しかったけど、今のUbuntu 24.04はWindowsより簡単にインストールできるまである。

Ubuntuの強み:

  • 情報量が異常 — 困ったら「Ubuntu [エラー文]」で検索。99%解決策が出てくる。この「ググラビリティ」の高さが最大の武器。
  • Canonicalの支援 — 企業がバックについてる安心感。10年サポートのLTS(長期サポート版)はサーバー運用で心強い。
  • Snapパッケージ — 賛否あるけど、最新ソフトがOSのバージョンに関係なく使える仕組み。VSCodeやSpotifyがSnapで入る。
  • 互換性の高さ — 商用ソフトも「Linux対応=Ubuntu対応」の構図。SteamもNVIDIAドライバもUbuntu基準。

Snapについては本音を言うと、起動が遅いし`/snap`が散らかるし、あまり好きじゃない。最近はFlatpakに避難してる人も増えてる。でも「何も考えずに入れられる」利便性は認める。

UbuntuのLTSは2年に1回(4月)。サーバーならLTS一択。デスクトップなら最新版(半年ごと)で新しいGNOMEを楽しむのもアリ。迷ったらUbuntu。間違いない。

← どのOSを選ぶべきか — 2025年版用途別ガイド
Arch Linux — 哲学と実用の狭間で →

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