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// コードと趣味の境界線上

Cloudflare Tunnelで安全に公開する — ポート開放いらずの魔法

「ポート開放したい。でもプロバイダがv6プラスでポート開放できない。セキュリティも不安…」——そんな悩みを一発解決するのがCloudflare Tunnelだ。

Cloudflare Tunnel(旧Argo Tunnel)は、自宅サーバーからCloudflareのエッジにトンネルを張り、外部からのアクセスを全てCloudflare経由にする仕組み。ルーターのポートを一切開けなくていい。しかもCloudflareのDDoS対策も自動で乗っかる。無料でここまでできるのは反則レベル。

設定手順:

  1. ドメインをCloudflareに登録(ネームサーバーをCloudflareに向ける)
  2. `cloudflared`をインストール
  3. `cloudflared tunnel login` で認証(ブラウザが開く)
  4. `cloudflared tunnel create mytunnel` でトンネル作成
  5. config.ymlに公開したいサービスを書く
  6. `cloudflared tunnel run mytunnel` で起動

これで `https://myservice.mame-mame.org` が自宅サーバーに直結する。SSL証明書もCloudflareが自動発行・更新。設定は5分。

Cloudflare Tunnelの神機能:

  • Zero Trustアクセス制御 — 特定のメールアドレスやGitHubアカウントで認証しないとアクセスできないようにできる。
  • レート制限 — APIサーバーを公開するときに便利。
  • WAF(Webアプリケーションファイアウォール) — SQLインジェクションとか自動でブロック。

注意点。Cloudflareに全トラフィックが通るから、理論上Cloudflareは通信内容を見られる。超機密データのやり取りには注意。でも個人ブログやメディアサーバーなら気にするレベルじゃない。

参考:Cloudflare Tunnel Docs

← ポート開放とDDNS — 自宅サーバーを外部公開する
自宅サーバーのバックアップ戦略 — データを失わないために →

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