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// コードと趣味の境界線上

中古サーバー機を買うときのチェックポイント — 実物を見ずに買う勇気

ラズパイに慣れたら、次は本物のサーバー機が欲しくなる。HP ProLiant、Dell PowerEdge、Lenovo ThinkSystem——企業がリースアップした中古品がヤフオクやeBayに溢れてる。2〜3万円でXeon搭載機が買える時代だ。

でも中古サーバーはめちゃくちゃうるさい。これ、冗談抜きで一番大事なポイント。起動時のファンの爆音は掃除機レベル。寝室やリビングに置くのは絶対にやめたほうがいい。遮音ラックに入れるか、物置や廊下に追いやる覚悟が必要。

中古サーバー購入時のチェックリスト:

  • ファンの状態 — 経年劣化でベアリングがヘタると異音がする。写真じゃわからないから、「静音」と書いてある出品を探す。または交換前提で買う。
  • CPU世代 — Xeon E5 v1/v2(2012年)は安いけど電気食い。E5 v3/v4(2014-2016)がバランス良い。v3ならDDR4メモリも使える。
  • メモリ容量とスロット数 — 最低32GB。VMを複数動かすなら64GB以上。空きスロットがあるか確認。
  • ドライブベイ — 3.5インチベイが最低4つ欲しい。ZFSのRAID-Z2を組むならなおさら。SFF(2.5インチ)マシンは避ける。3.5インチHDDが積めない。
  • RAIDカード — HBAモード(ITモード)にできるカードか確認。ZFS使うならハードウェアRAIDは邪魔。
  • リモート管理(iLO/iDRAC) — HPのiLO、DellのiDRAC。ライセンス付きか確認。これがないとOSインストールすら面倒。

型番の選び方。僕が実際に買ったのはHP ProLiant DL380p Gen8(2万円)。Xeon E5-2690 v2×2(20コア40スレッド)、メモリ128GB、2.5インチベイ8基。メモリとHDDは別で買い足して総額5万円。新品で買ったら50万円は下らないスペック。中古サーバー、コスパが異常。

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