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// コードと趣味の境界線上

AWSコスト管理 — 気づいたら$500溶けてた話

クラウドの闇、それは「気づかないうちに課金され続ける」ことだ。僕も派手にやらかした。

ある月、いつも$30くらいの請求が突然$500超え。血の気が引いた。原因を調べたら、テストで立てたRDSインスタンスを消し忘れて1ヶ月稼働($200)。Elastic IPをインスタンスにアタッチしないまま放置($30)。ついでにEBSスナップショットが増殖してて($50)…細かいのが積もり積もって$500。AWSサポートに泣きついたけど、消し忘めは自己責任。泣く泣く支払った。

この事件以来、僕はコスト管理をガチでやるようになった:

  • Budgetsを絶対設定 — 月$50でアラート。超えそうになったら即メール。これがないと気づかない。設定は5分で終わる。
  • Cost Explorerを週一でチェック — サービス別・リージョン別の内訳がグラフで見られる。謎の$3請求の正体がわかるだけで安心感が違う。
  • 使ってないリソースを定期的に掃除 — 放置EIP、未使用EBSボリューム、増殖したスナップショット。これらが毎月じわじわ課金してくる。
  • タグを徹底 — `Project=blog, Env=prod` みたいに全リソースにタグをつけて、Cost Explorerでプロジェクト別に集計。どのプロジェクトが金食い虫か一目瞭然。

あと無料枠はちゃんと理解して使うべき。EC2 t2.micro 750時間/月、S3 5GB、Lambda 100万リクエスト、DynamoDB 25GB。個人開発ならこの無料枠だけでかなり遊べる。僕も今これでかなり賄ってる。

クラウド破産しないために、まずは今すぐBudgetsを設定してほしい。5分でできるから。

参考:AWS Cost Management | AWS 無料枠

← AWS CLIを使いこなす — GUIなんていらない
CloudFormationでインフラをコード化する →

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