AWSコンソール、最初は「すごい、全部ブラウザでできる!」って感動する。でも半年も経つとイライラしてくる。ログインして、リージョン切り替えて、メニュー開いて…遅い。CLIを覚えると、このストレスから完全に解放される。
AWS CLIはターミナルからAWSの全操作ができるツール。`aws s3 ls` でバケット一覧。`aws ec2 describe-instances` でインスタンス情報。慣れるとGUIの10倍速い。マジで。
僕が日常的に使ってるCLIのワザ:
- プロファイル切り替え — `~/.aws/config` に複数アカウントの設定を書いて、`–profile prod` で即切り替え。ブラウザでログインし直すより100倍速い。
- –query で出力を絞る — JMESPathっていうクエリ言語。最初はとっつきにくいけど、`aws ec2 describe-instances –query ‘Reservations[].Instances[].InstanceId’` でインスタンスIDだけ抽出。覚えると手放せない。
- jqと組み合わせる — CLIのJSON出力を `jq` でさらにフィルタ。このコンビ、マジで神。
- ワンライナーで即実行 — よく使う操作はシェルスクリプトに。例えば「全リージョンの使ってないEIPを探す」スクリプトで月$5節約、みたいな。
最初は `aws configure` でアクセスキーを設定するだけ。あとは `aws help` を見ながら怖がらずに試しまくる。1日あれば基本操作は身につく。
正直、マウス操作に戻れなくなる。あのポチポチ生活にはもう戻りたくない。