Windowsのエディション、多すぎない?Home、Pro、Pro for Workstations、Enterprise、Education、Enterprise LTSC…初めて見たときは本気で頭がクラクラした。何がどう違うのか、自分用メモとして整理する。
一般ユーザーが知るべきは実質HomeとProの2択。価格差は約1万円。この1万円をケチると後悔する機能がいくつかある。
HomeとProの違い(一般ユーザー視点):
| 機能 | Home | Pro |
|---|---|---|
| BitLocker(ドライブ暗号化) | ❌(デバイスの暗号化のみ) | ✅ フル機能 |
| リモートデスクトップ(RDPサーバー) | ❌ クライアントのみ | ✅ サーバーにもなれる |
| Hyper-V | ❌ | ✅ |
| グループポリシーエディター | ❌ | ✅ |
| Windows Sandbox | ❌ | ✅ |
| ローカルアカウント作成 | △ 面倒 | ○ まだマシ |
僕がProを推す理由はHyper-VとRDP。WSL2の裏で動いてるのがHyper-Vだから、技術的にHomeでもWSL2は動くんだけど、仮想マシンをGUIで管理したいならPro必須。あと外出先から自宅PCにリモートデスクトップできないと困る。
Enterpriseはボリュームライセンス契約が必要で個人には無縁。LTSC(Long-Term Servicing Channel)は機能アップデートが10年に1回の超安定版。IoT機器や医療機器向け。個人が使うにはアプリ互換性の問題がある。
結論:個人でもProを買え。Homeとの差額1万円は、後々「Proにしとけばよかった…」とならないための保険。