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// コードと趣味の境界線上

Windows Server vs デスクトップ版 — 同じカーネルなのに中身が違いすぎる

Windows Server 2022とWindows 11、カーネルはほぼ同じ。なのに使ってみると全然別物。サーバー版をデスクトップ代わりに使う猛者もいるけど、僕は素直に用途で分ける派。

一番の違いはライセンスと価格。Windows Serverはコア数課金。16コアで約10万円〜。Datacenter Editionになるとさらに跳ね上がる。個人が趣味で買うものじゃない。評価版(180日)やVisual Studioサブスクリプションの特典を使うのが現実的。

機能面の違い:

  • Server Coreモード — GUIなし、コマンドラインのみ。リソース消費が激減する。慣れるとこっちの方が快適。余計なものが動いてない安心感。
  • Hyper-Vの機能差 — Server版はライブマイグレーション、レプリカ、シールドVMなど全部入り。デスクトップ版のHyper-Vは制限あり。
  • 同時接続数 — デスクトップ版は同時SMB接続20まで。Server版は制限なし。
  • Windows Updateの挙動 — Server版は自動再起動しない(設定次第)。本番サーバーが勝手に再起動したら洒落にならないから。
  • 不要な機能がない — CortanaもMicrosoft StoreもXboxも入ってない。余計なものが動いてない。

おうちサーバー用途なら、Windows Serverの評価版を180日ごとに再インストールするか、素直にLinuxを使うのが現実的。Windowsが必要な理由(Active Directoryの勉強とか、.NET Frameworkの本番運用とか)がなければ、Linuxで十分。

← Windowsのパッケージ管理 — winget, Chocolatey, Scoop
Windowsのライセンス体系がカオスすぎる — Home, Pro, Enterprise, Education… →

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