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// コードと趣味の境界線上

AIエージェントの衝撃 — AutoGPTから学ぶ自律性

AutoGPTが初めて話題になったとき、「また誇大広告だろ」って半信半疑だった。でも実際に動かして、考えが変わった。LLMが「自分で考えて、ツールを使って、タスクを完了する」——これはチャットボットの延長じゃない、完全に別の生き物だ。

AIエージェントの本質は自律的な試行錯誤。目的を与えられたら、「何をすべきか考え、必要ならウェブ検索し、コードを書き、結果を検証し、失敗したら別の方法を試す」。人間が逐一指示しなくても動き続ける。AutoGPTを初めて一晩走らせたとき、朝起きたらちゃんとレポートができてて鳥肌が立った。

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RAGの基本 — LLMに外部知識を与える技術

LLMは賢い。でも学習データにないことは答えられない。「知らない」と素直に言えればまだいいけど、平気で嘘をつく(ハルシネーション)。「〇〇というAPIを使えばできます」って自信満々に言うから調べたら、そんなAPI存在しない…みたいな。これ、結構な頻度で遭遇する。

この問題を根本解決するのがRAG(Retrieval-Augmented Generation)。仕組みはめちゃシンプルで:

  1. 質問が来たら、まず外部の知識ベース(社内ドキュメント、PDF、Webサイトなど)から関連情報を検索
  2. 見つかった情報をプロンプトに追加で注入
  3. LLMはその情報を「参照」しながら回答を生成

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プロンプトエンジニアリングは「対話」だ

「プロンプトエンジニアリング」って言葉、なんか大仰すぎるんだよね。最初は魔法の呪文みたいなテクニック集を必死に漁ってた。「こう書けば精度が上がる」「この文言を入れると拒否されない」。でも半年やってわかったのは、本質はもっとシンプルで、相手とちゃんと対話することだってこと。

LLMは「指示を正確に理解しようとする超優秀な後輩」に近い。曖昧な指示には曖昧な答えが返ってくる。具体的に「何を」「どんな形式で」「どんな口調で」欲しいのかを伝えれば、ちゃんとその通りに返してくれる。人間同士のコミュニケーションと、本質的に変わらない。

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Claude vs GPT-4 — 使ってみて感じる本質的な違い

ClaudeとGPT-4、どっちもヘビーに使ってきた。巷では「どっちが上か」って話になりがちだけど、実際は「得意分野が違う」っていうのが僕の結論。半年ほど両方使い倒して見えてきた違いを、実感ベースで書く。

Claudeの強み:まずコンテキストの長さが違う。200Kトークンだから、コードベース丸ごと放り込んで「このプロジェクト全体を理解した上で答えて」ができる。あと「断り方」が上手い。危ないリクエストには柔らかく、でもはっきりNOを言う。GPT-4みたいに過剰拒否しない絶妙さがある。Claude Artifactsも衝撃で、Reactコンポーネントをその場で生成して即プレビューできる。

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GPTの仕組みをざっくり理解する — TransformerからRLHFまで

GPTがなぜこんなに賢いのか、仕組みが気になって夜も眠れなくなった。調べてみると「要するに次に来る単語を予測してるだけ」って言われて、いやいやそれだけでこんなに自然な会話できるわけないだろ…って思ってた。でも、ちゃんと分解してみると、驚くほどシンプルな積み重ねの上に成り立ってる。

核はTransformerアーキテクチャ。2017年にGoogleが発表した「Attention Is All You Need」って論文から始まった。当時の常識だったRNN(単語を順番に処理)を完全に捨てて、Attention機構で全部の単語の関係を一度に計算する。これが「文脈を理解する」力の正体だ。

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KUSANAGI × Genesis × OCI無料枠 — 月額ほぼ0円で最強ブログ環境を手に入れた話

このブログ、実はサーバー代ほぼ0円で運用してる。OCIのAlways Free枠 + KUSANAGI + Genesisの組み合わせだ。Genesisは前に買ってあったやつを使い回してる。

OCI(Oracle Cloud Infrastructure)のAlways Free枠が破格で、ARM 4コア/24GBメモリのVMが無料。これにKUSANAGIを載せて、SSL証明書はLet’s Encrypt(無料)、ドメインだけ年間数百円。これで月額数百円。最初、この構成が本当に成立するのか自分でも半信半疑だった。

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Genesis Frameworkの破壊力 — WordPressテーマ開発の考え方が変わる

WordPressのテーマ開発って、すぐにカオスになる。functions.phpが数千行になって、HTMLにPHPが埋もれて、どのフックが何をしてるか誰も理解できない。僕も昔、自作テーマで痛い目を見た。

Genesis Frameworkはこの問題を根本から解決する。StudioPressが開発したWordPressテーマフレームワークで、「親テーマ」として動作し、開発者は「子テーマ」だけ書けばいい。HTML構造、SEO、セキュリティはGenesisが全部面倒を見てくれる。

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KUSANAGIの破壊力 — WordPressがここまで速くなるとは

WordPressの遅さに悩んだこと、ないだろうか。プラグイン入れたら重くなって、キャッシュプラグイン入れても焼け石に水で、しまいには「WordPressってこんなもんか…」って諦める。僕もそうだった。

KUSANAGIを知るまでは。

KUSANAGIはプライム・ストラテジー社が開発した、WordPressに特化した高速サーバー環境。一言で言うと「WordPressの動作に必要なものが全部入りで、鬼のようにチューニングされたOSイメージ」だ。

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AWS無料枠の歩き方 — 趣味開発者の味方

AWSの無料枠、本気で勉強し始めたときの衝撃は今でも覚えてる。「え、こんなにタダで使えるの?」って。個人開発者にとって、これほど心強い味方はいない。

無料枠には3種類ある:12ヶ月無料(アカウント作成から1年間。t2.microとか)、Always Free(期限なしでずっと無料。Lambda 100万リクエストとか)、短期トライアル(使い始めてから一定期間無料)。

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CloudFormationでインフラをコード化する

手動でポチポチAWSリソースを作るの、最初は楽しい。でも10、20と増えてくると地獄だ。「あれ、このEC2にアタッチしたセキュリティグループどれだっけ?」「本番とステージングで同じ構成なのに微妙に違う…」。これ、全部僕の実体験。

そこでCloudFormation。YAMLかJSONでインフラ構成を定義して、あとはAWSが自動で構築してくれる。「このVPCに、このサブネットで、このEC2を立てて、このセキュリティグループをアタッチして」っていう一連の手順をコード化できる。

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